500年の時空に6つの物語が重奏するクラウド アトラス公開中

いま、<人生の謎>が解けようとしている。

映画『クラウド アトラス』公式サイト

ポスター

2004年に発表されたデイヴィッド・ミッチェルのSF小説『クラウド・アトラス』が原作。
マトリックスのウォシャウスキー姉弟とトム・ティクヴァ」のタッグ。

19世紀から24世紀の文明崩壊後までの異なる時代に舞台を置いた6つの物語。
キャストは一人につき複数の人物を演じ、各エピソードにより主役が脇役を演じ脇役が主役を演じるという、複雑な手法が取られる。
過去現在未来に輪廻転生する彗星型の痣(あざ)がある人物。

「アダム・ユーイングの太平洋航海記」
1892年。奴隷船の公証人。胸に彗星型の痣がある。
「セデルゲムからの手紙」
1931年。作曲家志望の青年が『クラウド アトラス六重奏』を生み出す。背骨の辺りに彗星型の痣がある。
「半減記 ルイサ・レイ最初の事件」
1973年。女性ジャーナリスト。鎖骨の辺りに彗星型の痣がある。
「ティモシー・キャヴェンデッシュのおぞましい試練」
2012年。老編集長。右足首の辺りに彗星型の痣がある。
「ソンミ451のオリゾン」
2144年。伝説となる労働専用のクローン少女。首の辺りに彗星型の痣がある。
「ノルーシャの渡しとその後のすべて」
2321年。崩壊した文明の羊飼い。後頭部に彗星型の痣がある。

悪人から始まり、世界を救う牛飼いへと善根を継ぎ魂が新化していく。
歴史、ヒューマンドラマ、SF、アクション、ミステリー、ラブストーリーとジャンルを越境する。
『火の鳥』の壮大さを持つ圧倒的な重厚感。


ネオ・ソウルのソンミて美人じゃないね。
あと山頂の発信施設が蓮華の花だった?のかな。


【BOOK】 原作読んでみたい。